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ジャクソン5(The Jackson 5)と ジャクソンズ(The Jacksons)とは
1960〜70年代、音楽史に大きな影響を与えた兄弟グループがいます。
それが、The Jackson 5 と、後に改名した The Jacksons です。
ポップミュージックを語るうえで欠かせないグループが The Jackson 5(ジャクソン5) です。
幼い Michael Jackson を中心に結成されたこの兄弟グループは、1969年のデビューと同時に世界的な成功を収めました。
デビュー曲 I Want You Back を皮切りに、ABC、The Love You Save、I’ll Be There といったヒット曲を連発し、デビューから4曲連続で全米1位を記録するという歴史的な快挙を達成します。
その後、1976年にレコード会社を移籍したことでグループ名は The Jacksons(ジャクソンズ) に変更され、音楽性はポップソウルからディスコ・ファンクへと進化していきました。
この時期には Shake Your Body や Can You Feel It など、ダンスミュージックの名曲が生まれています。
本記事では、
ジャクソン5時代とジャクソンズ時代に分けて代表曲を紹介します。
YouTube動画で楽曲を聴きながら、
マイケル・ジャクソンの原点ともいえる名曲の数々を楽しんでください。
ジャクソン・ファミリー全メンバー一覧(出生順)
各メンバーの代表曲やエピソードは、個別ページで詳しく紹介しています。
気になる人物からチェックしてみてください。
ジャクソン・ファミリーの兄弟は全員で10人兄弟でしたが、ブランドン・ジャクソンが出生後に亡くなってしまい、
9人に、それぞれが歌手デビューし世界で一番ビルボードに載った家族になりました。
- 1960年結成 The Jackson5
- 1975年結成 The Jacksons
- Jackson Family 各メンバーの特集ページはこちら
- 1950生 Rebbie Jackson(レビー・ジャクソン)の代表曲を見る
ジャクソン家の長女。1984年にアルバム『Centipede』でソロデビューし、弟 Michael Jackson がプロデュースした同名曲がR&Bチャートでヒット。 - 1951生
Jackie Jackson(ジャッキー・ジャクソン)の代表曲を見る
Jackson 5 の最年長メンバー。グループのリードボーカルやコーラスを担当し、1970年代からソロ活動も行ったシンガー。 - 1953生 Tito Jackson(ティト・ジャクソン)の代表曲を見る
Jackson 5 / The Jacksons のギタリスト。ブルースやR&Bをルーツに持つミュージシャンで、後にソロアーティストとしても活動。 - 1954生 Jermaine Jackson(ジャーメイン・ジャクソン)の代表曲を見る
Jackson 5 の中心メンバーの一人。1970〜80年代にソロ歌手としても成功し、「Let’s Get Serious」などのヒット曲で知られる。 - 1956生 La Toya Jackson(ラトーヤ・ジャクソン)の代表曲を見る
1980年代にソロデビューしたポップ/R&Bシンガー。アルバム『La Toya Jackson』などを発表し、タレントや女優としても活動。 - 1957生 Marlon Jackson(マーロン・ジャクソン)の代表曲を見る
Jackson 5 / The Jacksons のメンバーでダンスパフォーマンスを担当。1987年にはソロアルバム『Baby Tonight』を発表。 - 1957生 Brandon Jackson(ブランドン・ジャクソン)
Marlon Jackson の双子の兄弟。出生直後に亡くなったため音楽活動は行っていない。 - 1958生 Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)の代表曲を見る
“キング・オブ・ポップ”と呼ばれる世界的アーティスト。Jackson 5 の中心人物としてデビューし、ソロでも史上最高の成功を収めた歌手。 - 1961生 Randy Jackson(ランディ・ジャクソン)の代表曲を見る
The Jacksons に後期加入した弟メンバー。作曲や演奏にも関わり、グループのファンク/ディスコ期を支えたミュージシャン。 - 1966生 Janet Jackson(ジャネット・ジャクソン)の代表曲を見る
世界的ポップ/R&Bスター。アルバム『Control』『Rhythm Nation』などのヒットで、1980〜90年代の音楽シーンを代表する存在となった。 - 特集:Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)未発表曲・死後リリース楽曲
- ジャクソンファミリーが全員揃った貴重なインタビュー映像
ジャクソン5&ジャクソンズ|このページの楽曲一覧
- The Jackson 5 / I Want You Back
- The Jackson 5 / ABC
- The Jackson 5 / The Love You Save
- The Jackson 5 / I’ll Be There
- The Jackson 5 / Dancing Machine
- The Jacksons / Enjoy Yourself
- The Jacksons / Blame It On the Boogie
- The Jacksons / Shake Your Body
- The Jacksons / Can You Feel It
- The Jacksons / State of Shock
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ジャクソン・ファミリーは、アメリカの音楽史の中でも特に大きな影響を与えた音楽一家として知られています。インディアナ州ゲーリーで育ったジャクソン家の兄弟たちは、幼い頃から父ジョー・ジャクソンの指導のもとで音楽活動を始めました。やがて兄弟によるグループは The Jackson 5(ジャクソン5) として知られるようになり、1969年にモータウンレコードからデビューします。
デビュー曲 I Want You Back は発売直後から大ヒットを記録し、その後 ABC、The Love You Save、I’ll Be There といった楽曲が立て続けに全米チャート1位を獲得しました。デビューから4曲連続で全米1位を記録したグループは当時としては非常に珍しく、この成功によってジャクソン5は世界的な人気グループとなります。幼い Michael Jackson の圧倒的な歌唱力と、兄弟たちの息の合ったコーラスやダンスパフォーマンスは、多くの音楽ファンを魅了しました。
1970年代半ばになると、グループは新たな音楽的方向を求めてレコード会社を移籍します。1976年に Epic Records と契約したことでグループ名は The Jacksons(ジャクソンズ) に変更され、メンバー自身が作曲やプロデュースに関わるようになりました。この時期のサウンドは、モータウン時代のポップソウルから、よりファンクやディスコの影響を受けたスタイルへと変化していきます。
ジャャクソン家のグループは、時期によって名前が違います。
- The Jackson 5 → 1969〜1975(モータウン時代)
メンバー - Jackie Jackson
- Tito Jackson
- Jermaine Jackson
- Marlon Jackson
- Michael Jackson
モータウン時代の5人 - The Jacksons → 1976〜1989(エピック時代)
メンバー - Jackie Jackson
- Tito Jackson
- Marlon Jackson
- Michael Jackson
- Randy Jackson
Jermaineが抜けてRandyが加入
そしてこの2つは、同じ兄弟グループですがレーベル移籍で名前が変わったものです。
なぜメンバーが変わったのか
1975年にグループは,Motown→ Epic Recordsへ移籍します。
しかし
Jermaine Jacksonはモータウン社長の娘と結婚していたため移籍できませんでした。
そこで代わりに弟の
Randy Jacksonが加入します。
ジャクソン・ファミリー年表
- 1964年
ジャクソン兄弟がバンドを結成。後に Jackson 5 として活動を開始。 - 1968年
Motownと契約。 - 1969年
Jackson 5が「I Want You Back」でデビュー。全米1位を獲得。 - 1970年
「ABC」「The Love You Save」などヒットを連発し世界的スターに。 - 1971年
Michael Jackson がソロ活動を開始。 - 1975年
Motownを離れEpic Recordsへ移籍。グループ名を The Jacksons に変更。 - 1978年
マイケル主演映画「The Wiz」に出演。 - 1979年
マイケルのアルバム『Off the Wall』が大ヒット。 - 1982年
アルバム『Thriller』発売。史上最高売上アルバムに。 - 1984年
Rebbie Jackson がアルバム『Centipede』でデビュー。 - 1986年
Janet Jackson の『Control』が世界的ヒット。 - 1991年
マイケル『Dangerous』発売。 - 1995年
マイケル『HIStory』発売。 - 2001年
マイケル『Invincible』発売。 - 2009年
マイケル・ジャクソン死去。世界中で追悼。
ジャクソンズ時代には Shake Your Body (Down to the Ground) や Blame It on the Boogie、Can You Feel It といったダンスミュージックの名曲が誕生しました。これらの楽曲はディスコブームの中で大きな人気を集め、現在でもクラシックとして多くのファンに愛されています。
また、ジャクソン家からはグループだけでなく、多くのソロアーティストも誕生しました。特に Michael Jackson は1979年のアルバム『Off the Wall』、1982年の『Thriller』などで世界的な成功を収め、ポップミュージックの歴史を塗り替える存在となります。さらに Janet Jackson も1980年代以降に大ヒットを連発し、世界的なポップスターとして活躍しました。
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ジャクソン5(The Jackson 5)とは
The Jackson 5 は、アメリカ・インディアナ州ゲーリー出身のジャクソン家の兄弟によって結成されたソウル/ポップグループです。
メンバーは Jackie Jackson、Tito Jackson、Jermaine Jackson、Marlon Jackson、そして末弟の Michael Jackson の5人。
1969年に Motown からデビューすると、デビュー曲 I Want You Back をはじめ、ABC、The Love You Save、I’ll Be There がデビューから4曲連続で全米1位を記録するという快挙を達成しました。
幼いマイケルの圧倒的な歌唱力と、兄弟たちの息の合ったコーラスやダンスパフォーマンスは世界中のファンを魅了し、1970年代ポップソウルを代表するグループとして大成功を収めます。
キャッチーで明るいサウンドとエネルギッシュなステージは、後のポップミュージックにも大きな影響を与え、ジャクソン5は音楽史に残る伝説的グループとして今なお高く評価されています。
The Jackson 5 / I Want You Back
1969年にリリースされたデビュー曲。
モータウン黄金期を代表するポップソウルの名曲で、マイケル・ジャクソンの天才的なボーカルが世界に衝撃を与えました。
The Jackson 5 / ABC
軽快なピアノリフが印象的な大ヒット曲。
ポップでキャッチーなメロディは、現在でも多くのアーティストに影響を与えています。
The Jackson 5 / The Love You Save
1970年の全米1位ヒット。
若さあふれるエネルギーとポップなサウンドが魅力の一曲です。
The Jackson 5 / I’ll Be There
ジャクソン5最大級のヒットバラード。
マイケルの感情豊かなボーカルが際立つ名曲です。
The Jackson 5 / Dancing Machine
ディスコブームを象徴するヒット曲。
マイケルのロボットダンスが話題になりました。
このようにジャクソン・ファミリーは、グループ活動だけでなく個々のアーティストとしても音楽史に大きな影響を与えています。ジャクソン5のポップソウルからジャクソンズのファンク・ディスコサウンドへと続く流れは、現在のポップミュージックにもつながる重要な音楽の歴史と言えるでしょう。
本記事では、ジャクソン5とジャクソンズの代表曲をYouTube動画とともに紹介しています。プレイリスト感覚で名曲を楽しみながら、音楽史に残る兄弟グループの魅力をぜひ体験してみてください。
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ジャクソンズ(The Jacksons)とは
The Jacksons は、1976年にジャクソン5がレコード会社を移籍したことをきっかけに誕生した兄弟グループです。
メンバーは Jackie Jackson、Tito Jackson、Marlon Jackson、Michael Jackson、そして新たに加入した Randy Jackson の5人。
モータウン時代に在籍していた Jermaine Jackson はレーベルの関係でグループを離れ、代わりに弟ランディが参加しました。
新たに Epic Records と契約したことで、メンバー自身が作曲やプロデュースに関わるようになり、音楽性はよりファンクやディスコ色の強いサウンドへと進化していきます。
Shake Your Body (Down to the Ground) や Can You Feel It などのヒット曲を生み出し、ダンスミュージックのシーンでも大きな人気を獲得しました。
後に Michael Jackson がソロとして世界的成功を収める中でも、グループとしての活動は続き、1984年にはアルバム『Victory』と大規模ツアーでも話題を集めました。ジャクソンズは、兄弟たちが主体的に音楽を作り上げた時代を象徴するグループとして、現在でも高く評価されています。
The Jacksons / Enjoy Yourself
エピック移籍後の最初のヒット曲。
ディスコサウンドとポップなメロディが特徴です。
The Jacksons / Blame It On the Boogie
ファンキーなディスコクラシック。
ダンスフロアで人気の高い名曲です。
The Jacksons / Shake Your Body
マイケルとランディが作曲した代表曲。
ライブでも盛り上がるファンクナンバーです。
The Jacksons / Can You Feel It
壮大なサウンドが特徴のダンスクラシック。
80年代ディスコを象徴する一曲です。
The Jacksons, Mick Jagger / State of Shock
Mick Jagger とのデュエットで話題になったロック寄りのヒット曲。
The Jackson Family(ジャクソン・ファミリー)
Michael Jackson & The Jackson Family Interview 1976
マイケル・ジャクソンとジャクソン ファミリーの貴重なインタビュー映像です。
全員揃っているのは、本当に貴重です。
ジャクソン・ファミリーの他メンバーもチェック
ジャクソン・ファミリーの各メンバーについては、
それぞれの特集ページで詳しく紹介しています。
- Michael Jacksonの代表曲を見る
- Janet Jacksonの代表曲を見る
- Jackie Jacksonの楽曲を見る
- Tito Jacksonの楽曲一覧を見る
- Jermaine Jacksonの代表曲を見る
- Rebbie Jacksonの代表曲を見る
- その他の兄弟はこちら
今回紹介した曲を、
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